■社会|告白ハラスメントとはなんだ 少子高齢化を促す陰謀か、男性は怯むことはないぞ…だけど度が過ぎないようにね

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告白ハラスメントだと、なんじゃそれは!

大人の愛の告白には資格がいる

 インターネットがインフラ化してから、どーでもいいことをさも重要な問題であるかのように、大げさに取り上げる風潮が広がってきた。

 ネットでは、マスメディアで取り上げないニッチな話題でさえ、いとも簡単に掲載して一般社会に公開できる。それをいいことに、なんら根拠のないでっちあげといっても過言ではない記事が蔓延している。

 その根拠を示せ、データはあるのか、と言いたくなる記事のなんと多いことか。

 なんてーことを書くと、サイトを運営する自分にブーメランのように返ってくるので、それを深くは追求しないが、あしからず。

告白ハラスメントとはなんぞや
「告白ハラスメント」というものが、一部媒体で話題となっていた。あまり訊きなれない言葉だが、セクハラやパワハラの一種であるらしい。しかし、まーなんでもハラスメントを付ければいいのか、と思わずにはいられない。

告白ハラスメント…男からの愛の告白はセクハラなのか
 告白といえば、密かに想いを抱く相手を校舎の裏に呼び出して……といったものは、高校生までのこと。大人の告白には、きちんと順序を踏んだ段取りが必要だ。

 しかし、その地ならしをほとんど行わず、自分の想いを相手にブチまけるだけの告白が横行しているという。いわば“告ハラ(告白ハラスメント)”である。

(中略)いずれにしても、大人の告白は「念押し」が基本であり、そこまでの関係に達していないで行う告白は、時に暴力として受け取られる。

告白ハラスメントを要約するとーー
「女性が、好きでもない男性から突然告白されて苦痛に感じる」ことだそうだ。要するに女性としては、男性は「いきなり告白なんかするな」、「勝算のない告白はするな」、「とにかく迷惑なんだよー」と言っているに等しい。違うか。

ブサイクは寄ってくるな
 ともかく、端的にいえば「ブサイクは寄ってくるな」ということだろう。それは穿ちすぎかもしれないが、たぶんイケメンなら許されるに決まっている。

 女性の立場からすれば、好きでもない男性からのアプローチがとてもめんどーな事案であるのは、なんとなく想像はできる。相手の気持ちを考慮し、傷つかないように返答することを考えると、とても億劫なことに違いない。

 なんでアタシが、「こんな男に気を使わなくてはいけないんだ」と地団駄を踏む思いになることだろう。当方もイケメンだから(だれがー)、その気持ちはよーく判るぞ。できれば傷つけたくないし、また忖度するのも疲れるからね。

 しかし、だからといって「告白ハラスメント」を認知するかどうかは別だ。考えてみれば、この世に女と男がいるかぎり、そのような行動(告白)は性(さが)の問題であるといえる。古き時代より綿々と続いてきたはずだ。

 犬や猫を見よ、隙あれば子孫を作ろうとしているぞ。メスがオスを嫌いな場合は、威嚇すればいいだけのことだ。人間はなんてめんどーなんだろうか。

 それにだ、男性が女性に告白しないでどーするか、イケメンはいいけど、ブサイクは黙ってるだけじゃ、彼女なんかできやしないぞ。

少子高齢化を促す陰謀か
 もしも、告白ハラスメントが一般に認知された場合、いわずもがな、さらなる少子高齢化を促進するに違いないだろう。さらにいえば、告白ハラスメントは日本を弱体化させる陰謀かもしれない、と考えることもできる。

 近い未来、日本の人口は1億人を割り込むそうだ。その先にはさらに8000万人ぐらいまで人口は減り続けるともいわれる。人口と経済の関係性は深く、日本が長い間、経済大国でいられたのも人口が多かったからだそうだ。

 告白ハラスメントは、人口減少の駄目押しともなるかもしれない。そんな大げさなと思うなかれ、男性は案外臆病(例外はあるが)だから…。

 告白ハラスメントが世の常識となった日には、男性は告白マニュアル本を暗記してビクビクしながら、型どおりの愛を告白するようになるだろう。

 そして、世の中はイケメンと金持ちだけが一夫多妻制を満喫することになり、その他大勢の男性諸君は、彼女もできずに少子高齢化はますます進んでいくーー。

 なんだか、現在進行形のような気がしてきたが、違うか。

突撃あるのみ、いざゆかん
 ともかく、世の男性諸君は、こんな話題に怯むことなくドンドンいくべし、攻めていく覚悟を持て、いざゆかんの心意気や良しである。

 とくに若い男性諸君は、金がないとか、イケメンじゃないしとか、そんなの気にする必要はない。ひたすらに前に進め、突撃あるのみだぞ。

 ただし、節度は弁えてね。ストーカーはあかんよ。

 それから、中高年の男性諸君、あんたたちはもう大人しくしてなさい。隙あれば、愛人を作ろうなんざやめた方が身のためです。ほら、あなたの後ろで妻がじっと見つめていますよ。こ、こわいなー。

<追記>
 なお、告白ハラスメントの記事(リンク先)にあるように、人の迷惑を顧みず自己中で邁進する男性がいることも事実でしょう。世の男性諸君は、そのような行為を反面教師として、愛を育んでいくことを切に願います。

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