■エンタメ|2016年は芸能界で魑魅魍魎が暴れているか

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芸能界の常識は、一般人には理解不能

 芸能界にスキャンダルは付き物であるが、それにしても2016年は当たり年かもしれない。違うか。年頭に起きたのはベッキーとゲスの不倫騒動であった。そして、現在も業界を揺るがしているスマップ独立騒動が続いた。

 それから能年玲奈と事務所のごたごたはマックスとなり、そのあげくの嫌がらせにより芸名(本名)の使用が禁止された。猛暑の8月になって、その暑さに耐えかねたかのようにスマップがついに解散をした。

 そして、ついでに毒舌の有吉弘行とコンドーム・アナウンサーが「出来ちゃった婚か」という記事がスポーツ紙に掲載された。この件は、その実態が蜘蛛の巣のような様相となり、芸能界の闇の怪しさを倍増させている。

コンドーム・アナウンサー=夏目三久。夏目さんは、サガミコンドームを手にした写真が流失して日本テレビを退社している。(噂では避妊してはいけないの、と言ったとか)

芸能界の闇が浮かび上がる

 2016年の芸能界で目立つのは、芸能事務所とタレントの関係式があぶり出されていることだ。スマップとジャニーズは言うに及ばず、能年玲奈、有吉とコンドーム・アナもおなじくである。

 スマップの独立騒動と解散に至る過程はメディアによって暴かれたが、その裏側には一般人にはとても理解しがたい、一般社会とは違う芸能界特有の常識が存在していた。(報道内容に関して、メンバーと親しい明石家さんま氏はテレビで「その通り」と、事実であると思われる発言をしている)

利益よりも血脈!メリー喜多川副社長がSMAPを潰しにいった“本当のワケ”とは
 すべては昨年1月の「週刊文春」(文藝春秋)で、メリー氏がSMAPを「踊れないじゃない」とコキ下ろした挙げ句、担当マネジャーの飯島三智氏を呼び出し“公開説教”したところから始まる。

「あれで飯島氏は、SMAPメンバーとともに独立に動いた。逆に言えば、メリー氏が文春であそこまで言わなければ、解散には至らなかった」とはスポーツ紙関係者だ。

 それだけに、ファンの間ではメリー氏をSMAP解散のA級戦犯に認定し、憎悪の炎を燃え上がらせているが、当のメリー氏は全く動じていないという。

 スマップは、年間200億以上を稼ぎだすジャニーズの稼ぎがしらだった。それを追い出す形となったジャニーズには、いったいどんな思惑があったのか。

 ジャニーズに巧妙な戦略があったか、といえばどーやらそうではなくて、芸能界の掟と経営者の感情を優先した結果のようである。たしかではないが、そーとしか思えない背景が垣間みられるからだ。

 スマップ独立を容認するのと引き換えに、その会社の資本を握って利益を取るという手法を採らずに、最初から最後まで独立許すまじという鬼の執念が伺える。それによってメンバー間の対立を煽った結果、ついに解散に至ってしまった。

 解散して200億を失おうとも、ジャニーズという会社の常識を貫いたということができる。しかし、何事も永遠に続くことはない。

 もしかしたらジャニーズは、次の時代に生き残る機会を逸したかもしれない。経営者は、会社を守った気かもしれないが、それが仇となる日がやってくる予感がする。当方の予感なんてあてにならないが、こんな不条理がいつまでも続くのは時代にそぐわないのは言うまでもないだろう。

 日本の芸能界では、顧客をおざなりにして事務所の方針が強く働いている。本来であれば、マーケティングの根本である「最終消費者=顧客」を、一番に考えなければいけないが、芸能界ではそこが違っている。

 スポンサーとテレビ局ばかりを考えて、肝心の顧客のことを忘れている。いつかきっと、痛いしっぺ返しがやってくるに違いないだろう。

有吉氏、日頃の毒舌が失われたか

 猛暑日和のなか、突然のようにスポーツ紙で報じられた「有吉と夏目アナとの出来ちゃった婚」である。このスポーツ紙は、暑さでやられたかと思ったが、そうでもなさそうな雲行きである。

「火のないところに煙は立たない」、しかし有吉弘行さんとコンドームアナこと夏目三久さんのご両人とも時間差でそれを否定をした。

 それからは、なぜかテレビ局は後追い報道を控え始めた。一部を除く週刊誌もおなじくである。あれれー、不思議なことが起きるもんだ。

有吉弘行、生放送での歯切れの悪さに「最低」「見損なった」
 フリーアナウンサー・夏目三久との「年内結婚」が一部スポーツ紙で報じられている お笑い芸人・有吉弘行が8月26日、金曜レギュラーを務める「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)に生出演した。

 しかし、報道についての言及はなし。共演者の陣内智則にイジられると、一瞬険しい表情を浮かべながらも「私事ですが、本日‥‥
『究極の○×クイズSHOW』よろしくお願いします!」と、みずから司会を務めた番組の宣伝というジョークでその場をかわして見せた。

 だが、この有吉のうやむやな対応に視聴者は呆れ声。「人のことは散々イジって自分のことは黙るとか最低」 「笑いにもできない有吉にはガッカリ、見損なった」と、すっかり評価を落としている。

 しかし、ネットではまことしやかな噂が駆け巡っている。それは、ジャニーズとおなじく事務所の介在である。夏目アナの所属する事務所は、大手の田辺エージェンシーだそうだ。タモリ氏が所属する事務所として有名である。

 社長の田辺氏は、かつてはグループサウンズの「スパイダース」を率いていた。グループ解散後、芸能事務所を創設して業界の大御所となった。一説では、業界のドンであるバーニングやケイダッシュの社長も一目置く存在らしい。

 そのような田辺エージェンシーが、夏目さんのスキャンダル(決まったわけではない)のもみ消し、いわば無かったことにしようと動いているらしい。

 そして、元凶となった有吉氏の存在も消しにかかっていると言われている。(あくまでネット情報、あまりあてにならないが)

 これまた、日本の芸能界の悪臭が漂うばかりだ。なんとも臭くて、臭くてたまらん匂いがするが、どーだろうか。

 ジャニーズが、日本の芸能界特有の常識をあからさまに見せて世間の反感を買っているが、それに懲りずにまたおなじ寓を犯している。

 芸能事務所の奢りは、ここに極まれりとでもいうしかない。

 そのような行為を後押し(いわば容認)している、御用メディアであるテレビ局、一部の週刊誌なども同罪といっても過言ではない。

 日本の芸能界は、いったいいつになったら変わるのだろうか。このようなシステムが続く限り、芸能界の衰退は間違いなく進むと思われるがいかに。(いやもう衰退しているか、頼りのテレビ局が衰退しているから)

 有吉氏は、今回の出来事でその存在価値が低下したのは否めない。日頃の毒舌を、封印していることからそれは火を見るよりも明らかだろう。

「結婚すると思いますよ」夏目三久×有吉弘行の真相とは?

冒頭写真:有吉反省会(日本テレビ)
引用:http://www.ntv.co.jp/hanseikai/images/fb_hanseikai.jpg

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